子どもはどうやって成長するの?

食事と成長

子どもはどうやって成長するの?

食事と成長

1日3回、しっかり食事をとりましょう

現代の子ども(2~6歳)の朝食習慣をみると、約7%の子どもたちは朝食を1週間のうちに数日しか食べない、またはほとんど食べないことが分かっています。これは、母親の朝食習慣が一部影響しており、母親が朝食を食べないと子どもも朝食を食べない傾向がみられます。
特に幼児期の子どもは発育のために多くの栄養量が必要となりますが、1回に食べられる食事の量は多くないため、3回の食事をきちんととることが子どもの成長には大切です。

子どもと母親の朝食習慣 子どもと母親の朝食習慣目的:日本における児童生徒の健康状態を、生活習慣とそのリスクファクター・視力低下・ライフスタイル・メンタルヘルス・アレルギー疾患を中心として調査し、現状を分析することにより、健康教育、保健管理、保健行政などに資することを目的として実施。 方法:平成27年国民生活基礎調査において無作為に設定された1,106地区内の世帯のうち、茨城県内の3地区を除く平成27年5月31日現在で6歳未満の子どものいる世帯及びその子どもを対象とし、調査票による調査結果に基づいて集計を行なった。厚生労働省: 平成27年度 乳幼児栄養調査結果の概要: 19, 2016より作図

バランスのよい食事が大切

バランスのよい食事も大切です。子どもの食事の摂取状況をみると、穀類、牛乳・乳製品については高い割合で摂取されています。一方、毎日摂取することが望ましいとされている野菜や果物の摂取は、野菜で約6割、果物で約4割にとどまっています。
幼児期は食習慣を身につけるうえで大切な時期になります。また好き嫌いが出てくるのもこの頃です。食事の時間が子どもにとって楽しい時間となるように、家族と一緒にテーブルを囲んだり、調理方法を工夫したりしてみましょう。

主要食物の摂取状況(1歳以上)※「不詳」を除く 主要食物の摂取状況(1歳以上)※「不詳」を除く目的:日本における児童生徒の健康状態を、生活習慣とそのリスクファクター・視力低下・ライフスタイル・メンタルヘルス・アレルギー疾患を中心として調査し、現状を分析することにより、健康教育、保健管理、保健行政などに資することを目的として実施。 方法:平成27年国民生活基礎調査において無作為に設定された1,106地区内の世帯のうち、茨城県内の3地区を除く平成27年5月31日現在で6歳未満の子どものいる世帯及びその子どもを対象とし、調査票による調査結果に基づいて集計を行なった。 厚生労働省: 平成27年度 乳幼児栄養調査結果の概要: 12, 2016

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